「姉ちゃんがあんな声で…」姉の喘ぎを聞きながら貪る従姉の味
「じゃあ 約束どおり今度は…」
愛美と涼音はパンツを脱いで座り、両足を広げながらスカートを持ち上げた。
「二人とも しゃがんで見て」
呼ばれたヒロトとタケルはそれぞれま○この前にしゃがみこんだ。
スカート奥に見える生ま○こにドキドキが止まらない。
これが女の子の…まな姉のおま○こ…
「すず姉!毛が生えてる!」
姉ちゃんのアソコに毛が!?…
鈴音のま○こにはすでに毛が生えていた。
「ヒロくん指入れてみてよ」
愛美に言われる通りヒロトはま○こに指を伸ばしていじり始めた。
「オレもいいよね!?」
タケルも真似をして鈴音のま○こをいじり始める。
「すず姉の中 濡れてる!」
「や…ちょ…んん…」
いじられて気持ち良くなってきた鈴音のま○こが音を鳴らす。
これ…姉ちゃんのアソコの音!?
「ヒロくん もっと奥まで入れていいよ」
指を奥まで入れられた愛美はさらに気持ち良くなってきて声を漏らす。
「人にしてもらうのと…自分でするの…ぜんぜん違う…」
姉ちゃんもオ○ニーとかしたことあったのか!?
「オレすず姉のま○こ舐めてみたい!」
タケルは強引にスカートの中へ顔を突っ込みま○こを舐め始めた。
「すず姉!このち○こみたいなの吸っても良い?」
「ダメ…そこは…敏感だから…」
「ヒロくん ウチにもアレして?」
ヒロトもタケルと同じように愛美のスカートの中に潜り込むとま○こを舐め始めた。
「ああん…ヒロくんの舌…気持ちいい…」
タケルに激しく舐め回される涼音は気持ち良すぎて漏れそうになる喘ぎ声を手で抑えた。
「それ以上されたらもう…ダメェ…」
ま○こに顔を埋めているヒロトは、鈴音がイかされた様子を耳で感じ取っていた。
くそ…オレだって…
ヒロトは愛美のま○こを一層激しく舐め回す。
「ああ〜ん そこ吸うのすごい ヒロくぅん」
そして興奮して眠れない布団の上で思春期の男女4人は…