「やだ…こっち見ちゃダメっ」隣の布団で従弟に抱かれる姉の顔
「ただいま〜4人共いるの?」
突然玄関口の方から母親の声が聞こえてきた。
「うそっ お母ちゃんたち戻ってきた!」
4人は慌ててパンツやズボンを履きティッシュを片付ける。
その後、みんな揃って夕食を摂ることになったが…
「秘密の遊び」をしていた4人は頭がボーっとしていた。
会話もせず黙って食事をしていると親たちに不思議に思われる。
「どーした?黙りこくって」
「喧嘩でもしたの?」
そして夜、親たちは敢えて4人一緒に雑魚寝をさせる。
布団の中で眠れずにいると、愛美はお婆ちゃんに聞いていた夜這いの話しをみんなに語り始めた。
「夜になるとね、男の人が女の人の布団に入ってきて…」
「お…オレもう…」
愛美の話しにすぐ反応したタケルは、涼音の体を求めて押さえつけた。
「タケくん!?これ以上は遊びじゃ…」
涼音は弟のヒロトにタケルの行為を止めさせよとするが、ヒロトは布団の中で黙って背を向けていた。
ごめん 姉ちゃん…
「オレ すず姉とヤりたい!」
涼音は必死に抵抗するが、愛美もただイヤらしい目で傍観しているだけだ。
「うそ…入って…」
姉ちゃんの中に…タケルのが…根元まで全部…!!
「なんだこれ…腰が勝手に…」
そしてち○こを挿入したヒロトの腰が自然と動き出す。
「だめっ…タケくん…ああん…」
姉ちゃんが…タケルとセッ○スして声出してる…
姉ちゃんの…セッ○スしてる顔…!
気持ち良さそうに喘ぎ声を出している姉を見てヒロトは驚いた。
「あああ…やべっ…出る!」
「だめぇ…中は…」
ヒロトはち○こを挿入したまま涼音の唇に自分の唇を重ねてきた。
タケルのやつ…姉ちゃんとキスまで…
「タケ君…早く抜かないと…赤ちゃんが…」
タケルのち○こがお腹の中でビクビクいっている。
姉を従弟に捧げ、代わりに貪る従姉の肉体…